- 2024.10.18
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おたのしみクイズを更新しました
NEW!
ぜひチャレンジしてみてください!
>>おたのしみクイズのページへ
- 2023.03.20
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●診療日変更のお知らせ
令和5年7月1日より、木曜日を終日休診とさせていただきます。
患者様の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
- 2021.12.20
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●当院の感染予防対策について
>>詳しくはこちら
- 2021.12.20
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●新型コロナウイルス感染症が心配な患者様へ
「寝屋川市受診相談センター」 TEL:072-829-8455 までご連絡ください。
皆様が安心して受診していただくためにご協力お願いいたします。
●嗅覚障害・味覚障害のある患者様へ
急に、においや味がわからなくなった患者様の中には「新型コロナウイルス感染症なのでは?」と心配される方もおられます。
急な嗅覚・味覚障害を感じた患者様は、医療機関を受診される前に必ずお電話をお願いいたします。
その時点で発熱や咳、息苦しさや倦怠感などの症状がある場合には、
まず「寝屋川市受診相談センター」 TEL:072-829-8455 まで
ご連絡いただき指示に従ってください。
- 2019.09.05
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電話・ネット受付リニューアルのお知らせ
平素より当院外来診療にご理解を賜り、心より御礼申し上げます。
2019年9月2日(月)より電話・ネット受付システムがリニューアルいたしました。
受付専用電話番号は「050-5840-3311」に変わりましたので、お掛け間違いないようにお願いします。
また、WEB受付については http://e.inet489.jp/n3387/
にアクセスしていただき、「診察券番号」と「誕生日」を入力してご利用いただけます。
なお、「当日呼び出しメール」や「医院からのお知らせ」などのメールサービスについては「n3387@e.inet489.jp」から配信されます。
ご利用の端末(スマホ・携帯電話・PC)において迷惑メール防止をされている場合は、「n3387@e.inet489.jp」からのメールが受信できるように「指定受信許可」等の設定をお願いします。
システム変更にあたりご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
- 2017.05.09
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ホームページをリニューアルしました!
当院のホームページをご利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ホームページをリニューアルいたしました。
今後とも内容の充実をはかり、皆様にお役立ていただけるホームページとなるよう取り組んでまいりますので、ぜひ引き続きご利用ください。
- 2016.09.23
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鼻血の原因と正しい対処法
普段と同じように過ごしていたのに急に…。 なんだか鼻がムズムズするな~と思っていたら…。 鼻に違和感を感じたら、実は鼻血が“たらー…”なんてことはありませんか?
■鼻血の原因の8割は物理的な刺激
鼻血はほとんどの場合、鼻をこすったり、強くかんだりして、小鼻の内側にあるキーゼルバッハ部位という場所が傷ついて出血します。 また、運動などで血圧が上昇することでも、出血しやすくなります。【 対処法 】 ・やや顔を下に向け、小鼻をつまんで安静に
小鼻をつまむことでキーゼルバッハ部位を圧迫し止血します。 そのまま15分程度安静にすることで、たいていの鼻血は止まります。・冷やす
鼻や顔、首まわりを冷やすことで、血管が収縮して鼻血が止まりやすくなります。■鼻血が出ても慌てないで!
急に鼻血が出たら、びっくりして慌ててしまいますよね。 そんな時は、この【対処法】を思い出して、落ち着いて処置してください!
- 2015.10.26
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「ヘッドホン難聴」 についてのお話。
携帯音楽プレイヤーの普及により、いつでもどこでもヘッドホン(イヤホン)を使って音楽が聴けるようになりました。通勤電車の中などで、音楽プレイヤーが手放せないという人も多いのではないでしょうか。
しかし、聴き方に気を付けないと 「難聴」 になる場合があるのです! そこで今回は「ヘッドホン難聴」についてのお話です。
ヘッドホン難聴とは、「騒音性難聴」とも言われているもので、大きな音を長時間聞き続けることにより発症する難聴のことです。
2015年3月にWHO(世界保健機構)が「世界の若者たち11億人がスマートフォンなどの音響機器利用や娯楽イベント等での大音響により深刻な難聴リスクに晒(さら)されている」 と警鐘を鳴らしたことにより、社会的にもヘッドホン難聴について関心が高まりました。
■ヘッドホン難聴の原因は? 少しずつ聴力が低下していく為、自覚症状がない場合が多いですが、「耳閉感(じへいかん)」「耳鳴り」も症状として出ていることもあります。 原因としては主に、次のような3つがあげられます。
(1)大きな音を聞く
(2)長時間にわたって音を聞く
(3)周波数が高い音を聞くスピーカーと比べてイヤホンとヘッドホンの音は、周波数が高いので、耳に大きな負担をかけてしまいます。
■予防に努めましょう!
ヘッドホン難聴は、治療は難しくとも予防することは可能です。 ヘッドホンの正しい使用方法をもう一度見直しましょう。(1)適切な音量で聴く
ヘッドホンをつけたままでも、人の声が聞こえるくらいの音量が目安です。
(2)休ませる時間をつくる
ヘッドホンで音楽を聴いたら、聴いた時間の3倍は休ませてください。
(3)耳鳴りや耳が詰まった感じがしたら、すぐにヘッドホンの使用をやめる。難聴が原因で対人関係に誤解やトラブルが生まれ、 さらに、うつ病や認知症に発展していくケースも増えています。
少しでも聴力に異変を感じられたら、早めに受診するようにしてください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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15:00〜16:00 | ー | ー | ||||
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診療の混雑状況は季節や当日の天候等によっても変わりますので、あくまでも目安としてご覧ください。
(令和6年7月現在)